⑭『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』

はじめに

お読みいただきありがとうございます☺️

ありがたいことにご要望をたくさんいただいていた私と旦那の馴れ初め話をこれか綴っていこうと思います🕊
タイトルの名付け親は友人です🧚🏻‍♀️

タイトルにもあるように色んなところに『おいおい』と突っ込みたくなるような残念なポイントが多い、胸キュンとは程遠いなれそめ話にはなるかと思いますが楽しんでいただけたら幸いです🧚🏻‍♀️

前回のお話はこちらから

このシリーズを初めから読む場合はこちらから

このブログの他の長編シリーズはこちらのまとめからチェックできます☺️

本編

広告

ポ、ポジティブ〜〜!

 

広告

 

小噺

失礼なことに生理的に無理な人と大丈夫な人がいるんですよね・・・(皆様にもそういった方はいるのでしょうか?)

肩にフケのってたり、体臭がすさまじかったり、髪の毛がべったりしていたり、口臭がドブのような人だったりと清潔感に欠ける人がいるとウワァ・・・となってしまいます😵

中学の頃 目の前に突然私の潔癖事情を聞きつけた男子が並び出して「自分は生理的に受け付けてもらえるかどうか」みたいな事を教えてほしいと言われたことがあります。

そこに並んだ全員に「みんな大丈夫だよ」と言いましたが、やっぱり潔癖症っていうのは特殊な人扱いされやすいんだなぁと思いました💭(極力隠そうとは努めていたんですけどね😕)

でも初めて潔癖な部分に食いついてこない人間(彼)に出会ったのですごい不思議でした😳
さて質問を投げかけられた彼の答えは・・・?

次回に続きます⚐⚑⚐

⑮『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』




同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ