⑫『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』

はじめに

お読みいただきありがとうございます☺️

ありがたいことにご要望をたくさんいただいていた私と旦那の馴れ初め話をこれか綴っていこうと思います🕊
タイトルの名付け親は友人です🧚🏻‍♀️

タイトルにもあるように色んなところに『おいおい』と突っ込みたくなるような残念なポイントが多い、胸キュンとは程遠いなれそめ話にはなるかと思いますが楽しんでいただけたら幸いです🧚🏻‍♀️

前回のお話はこちらから

このシリーズを初めから読む場合はこちらから

このブログの他の長編シリーズはこちらのまとめからチェックできます☺️

本編

小噺

恐怖で次回のお約束をバッサリとお断り、ここで彼がめげていたら私たちの関係はここで終わっていたんだろうなぁと思います😳💭

ところで私の当時のメールの仕方が絵文字なしの句読点のみ、ほぼ業務連絡みたいな口調で我ながら全然可愛げがないメールを送っていました🙃💭💭

さて、お礼も兼ねて再び彼に会う事になったしろみ、母は基本私が外で友達と楽しく遊ぶのをよしとしないのでどうにかしてこの難関を突破しなければ彼とは遊べないどころか外出すらできない・・・

そこでとある助っ人を召喚です🧚🏻‍♀️

次回に続きます⚐⚑⚐

⑬『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』