⑪『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』

はじめに

お読みいただきありがとうございます☺️

ありがたいことにご要望をたくさんいただいていた私と旦那の馴れ初め話をこれか綴っていこうと思います🕊
タイトルの名付け親は友人です🧚🏻‍♀️

タイトルにもあるように色んなところに『おいおい』と突っ込みたくなるような残念なポイントが多い、胸キュンとは程遠いなれそめ話にはなるかと思いますが楽しんでいただけたら幸いです🧚🏻‍♀️

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本編

スコーンやらケーキやらドーナッツやらすごいたくさん買ってきてくれた記憶💭💭確かサクラ系のモチーフメニューが多いシーズンで、こんなにたくさんの可愛いスイーツを目の前にして興奮しました・・・！🌸

フラペチーノって意味わからんくらい美味しいですよね😳

猫でいったらチャオチュール的なポジションでしょうか？ずっと吸っててぇ・・・という感情が爆発する飲み物でした🧚🏻‍♀️

仰天チェンジの孫に激甘なおじいちゃんおばあちゃんが競うように孫に甘いものを与えるシーンの如く、次々とスイーツを食べさせてくれる彼、そしてその期待を裏切らない勢いでカービーのように取り込む私(   ᷇࿀ ᷆  )

なんと彼の奢り、富豪か・・・？？

なお当時の私はス●バの値段を把握してなかったのでその太っ腹さには全く気付いていません🙃

腹も満たされ、数学もわかり最高の放課後💥

人の金でたらふく食べたくせに拒否
(食い逃げ並みに罪深い・・・)
そこは嘘でも『はい！ぜひ』くらい言えや過去の私

小噺

側から見たらほぼ餌付けのような光景だったと思います💭
数学のわからないところがわかり、甘いもので心も腹も満たされまくり最高に充実した放課後・・・
これが私の青春か・・・✨としみじみ思っていました

しかしこの時の私は母を恐れながら生活しており、母に
異性と交流した事がバレたらどうなるかわからないためそんなに頻繁に会うのは無理・・・
さて、彼はこのマジレスにどう返すのか・・・？

次回に続きます⚐⚑⚐

⑫『残念な少女漫画みたいな私達のなれそめ話』