第1話『人と触れ合うのが苦手になったきっかけのお話』
はじめに
お読みいただきありがとうございます☺️
※このシリーズはあまり気持ちのいいものではありませんので特に性的に嫌な思い出がある方はご注意ください🙇🏻♂️
他の番外編はこちらから!🌿
このブログでは義母編や宗教勧誘と戦ったお話や毒親に育てられた幼少期からの日記などいろんな記事を載せております🙇🏻♂️
ご興味のある方はぜひこちらのまとめからご覧ください💡
本編
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小噺
この話は弟や母親の手がアクシデントで当たっただけで吐き気が・・・となるくらい誰かと触れ合うのが一時期嫌になった思い出話です💭
こんなこと書いたら『なんてとっつきにくい心狭い女なんだよ!』と思われるかもしれませんが、急に触ってくる人とか背後から抱きついてくる人とか、頭撫でてくる人とか、髪触る人とか
多分あっちは悪気はないのかもしれませんがすごいゾワゾワしてします・・・。
いとこや弟、仲良しな友達とでさえ手を繋ぐことや、肩を組むことも嫌でした。
自分でなんでだろう・・・と考えてみたのですが触る必要性が感じられない相手に何でわざわざそんなことしなきゃ?と思うのかもしれません🤢💭(何様)
恋人・夫とは関係を築く上で多少のスキンシップは必要だし、自分の子供ともスキンシップは寧ろとても大切だと思っているのでそこまで苦しくはないのですが、知らない人やクラスメイト、友達(男女問わず)とはスキンシップ取る必要性があるのか?と考えてしまい触ってほしくないなと感じてしまいます😞
みなさんはボディタッチ得意ですか?💭
※もちろん痴漢は論外です
次回に続きます⚐⚑⚐
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