第33話『教員の闇を見た教育実習のお話』

はじめに

お読みいただきありがとうございます☺️

今回は私が大学4年生の頃に母校でおこなった教育実習の時に体験をしたお話です!
全ての先生がこうという訳ではなく、あくまでも私が体験したお話ということで楽しんでいただけたら嬉しいです🌸

前回のお話はこちらから

このシリーズを初めから読む場合はこちらから

このブログの他の長編シリーズはこちらのまとめからチェックできます☺️

本編

広告

広告

小噺

教員って裏を見たらこんな感じなのですかね・・・?(えこひいき的な)
このシリーズに出てきた元担任の草部先生も実はん?と実習中に思うところがありまして。
高校時代3年間ずっとクラスが同じだった国語科のお友達も実習生として草部先生の授業を見学していたのですが、その子がいないかのように振る舞って英語科の私の方にだけ話しかけていて、感動の再会…!と思いつつそこはすごくモヤモヤ。あとから国語科のお友達も「私のこと覚えてないのかな…しろみちゃんと同じで3年間担任してもらったし、私国語科なのにな…」と苦笑いしていました。
別の先生で言うと学生時代の時、私があまりにも数学ができない生徒だった為か、テストを返却するときにみんな名前を呼んでもらえるのに私だけ「ゴニョゴニョ」となに言ってるかわからないレベルの声量と滑舌で投げ捨てるようにテストを返却されていました🥲できない子には厳しくする校風なのでしょうか・・・それともどこの高校もこんなものなのでしょうか・・・今思えばわからない生徒に寄り添う系の先生に会ったことない気がします🤔

次回に続きます‎ ܾ ܾ 𖥧𓇣 ܾ ܾ ܾ

第34話『教員の闇を見た教育実習のお話』

3



同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ